①持ち物大調査隊!!『もしもあなたが暑い国に旅行するなら…!』絶対に焼けない日傘(2000円〜
そろそろ日差しが気になり始める季節、
せっかく日傘を買うなら絶対焼けない日傘が欲しいですよね!!
アメリカのロサンゼルスやオーストラリアのケアンズなど暑い都市に旅行する場合
日傘は必需品になってくると思います!
最近では海外の現地の方も
日傘をさす文化が割と浸透してきて
日傘をさしてる=日本人(観光客)というような
印象も無くなってきました。
現地で日傘をさすと
ちょっと浮いてしまうかな?という心配もだいぶ減ってきました!
日傘は物によって値段も質もピンキリなので
何を買ったら良いか選ぶのがなかなか難しいと感じる人も多いと思います。
そこで、今回は
オススメの日傘ブランドを三種類ご紹介いたします!
エントリーナンバー1. 有名ブランド
絶対焼けない日傘といえば『サンバリア100』
日光アレルギーの方は、紫外線99.9%カットの日傘でもアレルギーを起こす可能性が高いと言われています。
サンバリア100の完全遮光日傘は、一般的な日傘で使用されるUVカット処理ではなく、独自開発した3層構造の生地を使用し、紫外線(A波・B波)カット率100%を実現しています。
「黒い日傘が最も紫外線をカットする」と一般的に言われていますが、サンバリア100の日傘は色や柄に関係なく、すべて100%カット。お好みの色や柄を自由にお選びいただけます。
サンバリア100は生地自体の構造(3層構造)で完全遮光を実現していますので、生地が破れない限り遮光率100%が低下することはありません。
手で摩擦を加えても、雨に当たっても遮光率100%はそのままです。
ちなみに、普通のUVカット処理をしている日傘は、紫外線反射剤・吸収剤で生地を後処理しているので、摩耗してくるとUVカット率は低下してきます。
一生物の日傘が欲しい!という方には
サンバリアをオススメします。
遮光度 ★★★★★
おすすめ度 ★★★★★
価格帯 10000〜12000円前後
公式ホームページ・ https://uv100.jp
エントリーナンバー2.お手頃価格が嬉しい『wpc』
[Wpc. / ダブリュピーシー]
WORLD PARTY Possibility Creation
「新たな可能性を生み出す」をスローガンに2004年に誕生したドメスティックブランド。様々な世代とジャンルにミックスできるレインアイテムを提案するブランド。
おそらく街中で売られている日傘の8割がここの日傘と言えるほど
プラザやロフト、東急ハンズやマルイなどたくさんのお店で売られているメーカーです。
Wpcの日傘は雨晴兼用で、淡色:約80%、濃色:約90%と遮光度合いが傘のデザインによって変わります。
しかし、物によっては生地裏面にポリウレタンコーティング加工が施されているため遮熱効果があり、遮光率は全色99%以上の日傘も!
特に暗色の紫外線遮蔽率・遮光率は共に99.99%以上です。
低価格でありながら真夏の厳しい日差しに負けない生地で作られた日傘でオススメです。
価格帯 2000〜3000円前後
遮光度 ★★★
おすすめ度 ★★★★★
公式ホームページ・http://wpc-worldparty.jp
エントリーナンバー3.Zozotown日傘ランキング上位常連『Afternoon Tea』
毎年、zozotownのランキング上位に入っている日傘。
紅茶や雑貨のイメージが強いメーカーですが
日傘人気も根強いようです。
アフタヌンティーの日傘は日除けはもちろん、急な雨天にも対応できて便利です。
軽さと丈夫さを実現している日傘で、バッグにもすっぽりと入って携帯しやすいので旅先はもちろん普段使いにも便利。
様々なデザインが売られていて選ぶのも楽しそうです。
遮光度は、*紫外線遮蔽率/95%以上
*紫外線遮蔽率/99%以上
*遮光率/99.9%以上の商品と、
いくつか種類があるようです!
価格帯 2000円〜3000円前後
遮光度 ★★★
おすすめ度 ★★★★★
公式ホームページ・https://www.afternoon-tea.net
いよいよこれから暑い夏が始まります。
価格や質の高さなど
自分に合った日傘を選んでみてください!
Have a beautiful summer!!!!!